八重洲東京英語アカデミー mayugo.com
学習環境
題材:遊びの中で言葉を養成
高校生前半はまだ聞くだけで言葉を聞く能力が備わっている年代です。
なぜなら、日本語を経験から取り入れている歴史がまだ浅く、完成されていない為、他言語を吸収しやすいのです。
そんな子供たちの英語能力を高めるには、、、工夫された題材で、子供たちの英語をもっと話したい気持ちを飛躍的に伸ばします。
場所:東京駅徒歩3分・京橋徒歩1分。
東京駅の八重洲口徒歩3分・京橋駅の明治屋ビル出口徒歩1分、の場所に教室を構え、落ち着いた雰囲気で英語を学んで頂けます。
パートナー:最高の相手
お子様のパートナーは常にクラスメート。先生では積極的になれない、を脱せる最高の対話相手。なぜなら先生へ同意、ではなく、友への対話を果たし、考える力と論理的思考を磨きながら、英語を伸ばしていく本物の会話力を提供しています。
記憶の
黄金期
人の記憶は、短期記憶から長期記憶へ、もしくは、短期記憶から忘却へと、時間と共に変化していきます。言葉の一つ一つを長期記憶に移動させ継続的に思い出させるために、使う事を重点にレッスンを進めていきます。
インプットの後のアウトプット、アウトプットの後の自立学習まですべてを網羅してレッスンを進めていきます。
子供たちの脳は、生まれてから完成までの過程の中にいます。その頃に吸収できれば一番良いのですが、嫌な事を無理やりさせてしまっては、良い思い出には残りませんし、脳も嫌な事は記憶に残そうとしません。レッスンでは、楽しめる、ワクワク感の気持ちを持たせるような環境で設定しています。お子様たちの気持ちと、環境は密接に繋がっています。その場の一時のレッスンに留まらず、言葉を楽しく使えるようにする為に、この黄金時代に、是非、当アカデミーをご利用くださいませ。
バイリンガルになる為に
バイリンガルな人達は、苦労が多いのをご存知でしょうか?言葉が違うと、返答の仕方が違うからです。例えば、隣の人が「ペン貸して」と言うと、日本では「いいよ」の答え方に対して、英語では「もちろんだよ(Sure)」となるわけです。日本人は、「いいよ」の英語は「yes」と学校で教えられているため、「yes」と英語で答えてしまいます。
言語が違うと、表現の仕方ひとつひとつを変えなければ、そのコミュニティーでは、浮いてしまうでしょう。バイリンガルが上手く言葉を使い分け、調和のとれたコミュニケーションを築くには、言葉の文化も知る必要があるのです。それが、本物のバイリンガルと言う定義です。言葉をただ使えるだけでは、人との関係を上手く築き、より良いものにする為に、本物のバイリンガルを、育てます。